自分に合ったコンタクトレンズの選び方
RESPECT
コンタクトレンズの用語
コンタクトレンズを選ぶとき、注文するときに必要となる数字について解説しています。
- BC
- BCとはベースカーブ(Base Curbe)のことで、コンタクトレンズの内側のカーブの度合いを示す数値です。数値が小さい方がカーブが強く、大きいとゆるくなります。単位はmmで、0.05mm単位で用意されています。自分の眼球のカーブに合っていないと、張り付いた感じがしたり、ずれたりするような感じがします。
- P/D
- Pとはパワーのことで、コンタクトレンズのどの強さを示します。近視の場合はマイナス、遠視の場合はプラスで表されます。度が無いレンズは0になります。0.25D単位で用意されています。DIAとはダイアメーターのことで、レンズの直径のことです。レンズの大きさを表します。単位はmmです。ダイアメーターはレンズごとによって固定の場合が多いので、注文の際には指定しないことがほとんどです。
- Dk値/含水率
- Dk値とは、酸素透過係数のことです。数字が多いほうが酸素をよく通すため、目への負担が少ないと言えます。Dはレンズ内の酸素の移動しやすさ、kは酸素の取り込みやすさを示します。含水率とは、ソフトコンタクトレンズに含まれる水分の量です。含水率が高い方が酸素を目にたくさん供給できます。しかし含水率が高いと、目の水分を吸収し、目が乾きやすくなります。またレンズが汚れやすくなります。